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初心者のためのマーケティング基礎力向上クイズ【問2】

 
この記事を書いている人 - WRITER -
久 野 高 司
強み・差別化の専門家。戦略マーケティング×キャリアコンサルタントの2軸視点で、10年通算・3000人の強み相談を実施。 難しすぎて「使えない」既存のマーケティング論の疑問を抱き、スモールビジネスの戦略論を5年以上研究し、みんなが「使える」マーケティング理論『戦略5原則』を考案。 ダントツに分かりやすいマーケティング解説サイトを目指し、10歳の子でも分かるように心掛けて日々発信してます。
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皆さん、こんにちは(^^) すべての人がマーケティングを使えるように、専門知識が不要な『みんなのマーケティング論』を研究・発信している ひさのです!今回は、クイズ形式で一緒にマーケティングについて考える記事です。

ひさの

刺さるメッセージや提案はどちら?

問題です。下の図解の「Ⓐ」と「Ⓑ」をお客さんへの訴求メッセージや提案に見立てた場合、お客さんの意識に刺さりそうなメッセージや提案 はどちらでしょう?

ひさの

 

以下のA~Fの中から、正しいものを1つ選んでください。

  • Ⓐの方が刺さりそう
  • Ⓑの方が刺さりそう

 

「正解」は、この下です。

 

 

正解発表

 

Ⓑの方が刺さりそう

 

「刺さりそう・・」ってどんな問題やねん!言いたいことは分かるけどやなぁ…

BUTAくん

ぐはっ!やっぱダメだったか!僕の出題がポンコツなのは仕方ないので、それはそれとして解説に移るね。

ひさの

 

 

言いたいことを盛り込み過ぎると相手に引かれる

 

 

先ずは、「Ⓐ」から見ていきましょう。

 

を伝えたいことと見立てていますが、Ⓐのようにフロント面というか、最初にお客さんに接触する部分に、あーだこーだと盛り込み過ぎると、図のように 「面」になってしまい、相手の「意識の壁」をドンと押してしまいます。

 

ある!コレあるわ!!まだ、そこまで興味ないから、そんなにグイグイ言われた引いてまうわ~!・・・って場面はちょいちょいあるわな。コレ、僕がお客さんに提案するときも気を付けんとあかんよね。

BUTAくん

そうなんだよ。売り手の立場になると、商品への思い入れもあるから、コレも良いし、アレも良いし、こんなことも出来て・・・っていっぱい言っちゃうんだよね。続いて「Ⓑ」も見てみよう!

ひさの

 

 

相手に刺さるにはシンプルに伝える

 

 

次の「Ⓑ」では、最初にお客さんに接する部分に伝えるメッセージを1つだけに絞っていますね。こうすることで、相手からすれば、 シンプルに言いたいことが尖がって、「意識の壁」に刺さりやすくなります。

 

うんうん。あーだこーだ言われたらイヤやもんね。ボクも1コだけなら聞けるわ!でも、さっき言ってたみたいに、ボクが売る立場やったらアレもコレも知ってほしいと思ってしまうなぁ・・・。それは諦めた方がええんかな?

BUTAくん

必ずしもそうとも限らないよ!図をよく見ると、「Ⓐ」でも「Ⓑ」でも伝えたいこと()の数は同じなんだ。要は、「意識の壁」にちゃんと刺さって、信頼を勝ち得てから、第二、第三の提案をしていけばいいんだよ。

ひさの

 

この記事のまとめ

ランディングページ(販売ページ)でも、広告でも、提案資料でも、ブログでも、プレゼンテーションでも、誰かに何かを伝える時には、基本的には同じ考え方です。色んなことを伝えるメッセージは伝わりにくくなってしまいます。

 

だから、 相手が一番聞きたい興味あることでまずは刺さることが大事なんです。じゃあ、「 相手が一番聞きたい興味あること」って何なの?って話だと思いますが、それを知るためのマーケティング思考が必要なんですよ!ってことです。

 

同じ提案でも、刺さる人もいれば、刺さらない人もいます。それは人によって「聞きたい興味あること(ニーズ)」が違うからですよね。なので、刺さって伝わるためにはお客さんを知ることが大事!つまり、お客さんの視点で価値を考えるマーケティングの考え方が大事!・・・みたいなお話でした。

ひさの

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久 野 高 司
強み・差別化の専門家。戦略マーケティング×キャリアコンサルタントの2軸視点で、10年通算・3000人の強み相談を実施。 難しすぎて「使えない」既存のマーケティング論の疑問を抱き、スモールビジネスの戦略論を5年以上研究し、みんなが「使える」マーケティング理論『戦略5原則』を考案。 ダントツに分かりやすいマーケティング解説サイトを目指し、10歳の子でも分かるように心掛けて日々発信してます。
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