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【動画】TTP=徹底的にパクる相手を間違えると逆効果になるケース!

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マーケティング講師のQちゃんです!プロが使う難しい理論よりも、誰もが使える基礎を超分かりやすく!って趣旨で、マーケティングの教養や基礎的な考え方を図解化して、専門用語を使わず、分かりやすさ重視で発信してます!

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TTP→ 徹底的にパクる!マーケティング活動をしていく上で、成功モデル・事例を学び模倣・モデリングすることは非常に有効と考えられています。僕もそれには賛成ですし、どんどんやるべきと思っていますが、安易に模倣してしまうことの危険性もあります。

 

今回の動画では、お馴染み喫茶店の事例と図解を使って、安易な模倣をしてしまうことによって、努力が無駄になるばかりか、場合によっては打ち消し合ってしまう!というケースを見ていきたいと思います。

 

この動画を見ると分かること
この動画を見れば、戦略を念頭に入れず、安易に成功事例を模倣してしまうことで、逆にマイナスになってしまうことが分かります。模倣する際には、戦略を念頭に入れて模倣することの重要性が分かります。動画の後半では、どのようにモデリングする相手を見定めれば良いかも簡単に触れていますので、最後までご覧ください。

 

TTPで逆効果になるケース

※再生速度を変えたい場合はコチラ参照

 

TTPの話をする前に、マーケティング活動の全体像を整理しときます。

 

理念を実現するために、戦略があります。戦略を実現するために戦術があります。戦術を実現するために今日〇〇をします!…というように全て繋がっているのですが、残念ながら外から見えるのは、戦術だけです。

 

ここでいう戦略とは、どんなお客様に対して、どんな価値(嬉しさ)を提供するかを決定するものであって、基本的には外からは見えません。(分析して、アタリをつけることは可能です)

 

また、ここでいう戦術とは、商品・サービスを作ったり、価格・料金体系、顧客との設定や情報発信など、戦略に沿って具体的にカタチにしていくものであり、目に見えるのは実行された戦術だけです。

 

 

戦略(考え方)に沿って戦術(やり方)を実行するのがセオリーであり、マーケティングは戦術的にではなく、戦略的に行わなければうまくいきません。相手の戦略と自分の戦略は必ずしも一致しないので、業界や商品・サービスが同じだからといって、安易に模倣してしまうのは危険ということです。

 

動画の事例では、戦略を意識せずに目に見える部分(戦術)だけを表面的に真似してしまったせいで、既存の顧客からも、新しく取り入れたい顧客からも見放されてしまうケースを図解で表しています。

 

この解説の詳細やモデリングする相手の見定め方については動画でどうぞ!

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