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マーケターとしての成長プロセスとは?初級マーケターの特徴

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マーケティング講師のQちゃんです!プロが使う難しい理論よりも、誰もが使える基礎を超分かりやすく!って趣旨で、マーケティングの教養や基礎的な考え方を図解化して、専門用語を使わず、分かりやすさ重視で発信してます!

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前回は、達人マーケターへのステップアップとして、マーケティング未経験・入門者の特徴と題してお送りしました。お客様視点がなく、作りたいモノを作る、売りたいモノを売る思考なので、売れることはあっても再現性が低いというのが、入門者の特徴と課題でした。

 

今回は、入門レベルを超えて、初級マーケターの特徴、課題についてお伝えしていきたいと思います。初級レベルでも、一般的には成功者・指導者レベルと言われることが多く、全体の2~3割くらいはこのレベルにいるとみられています。元ネタは、前回同様、佐藤義典氏の「達人マーケターへの道」という連載です。(面白いので興味あったらググってみてね)

 

初級マーケターの特徴

前述の元ネタの中で、初級マーケターは全体の2~3割くらいと定義されています。その特徴は、 自分の欲しいモノお客様の欲しいモノということですね。入門レベルと違い、明確にお客様が欲しいモノを売ろうという意識があります。

 

 

ただし、自分が欲しいモノ=お客様が欲しいモノという前提があるので、自分がユーザーにならない場合はマーケティング活動が当たりません。さらに、自分の感性を頼りにマーケティング活動をしているので、いずれ賞味期限が切れます。

 

これまで、何を出してもヒットしていたような人でも、自分もお客様も年を取りますし、市場環境だって常に変化しています。ですので、自分が欲しいモノ=お客様が欲しいモノという前提が崩れてしまい、何を出しても売れない!という状況に陥ってしまうのが、初級マーケターの弱点です。

 

 

限定的に捉えた会社や業界、コミュニティの中では、成功者・指導者と呼ばれる部類に入る初級マーケターですので、「自分はお客様が分かっている」という思いから、修正ができなくなる場合があります。

 

そして、お客様視点になっているのに、なぜ売れないんだ?自分は顧客ニーズを捉えて仕事しているはずなのに、どうしてだ?と苦悩が続きます。悩み続けた結果、『結局、自分はお客様とは違うんだ』という一種の悟りのようなものを開いて、次のステップ『中級マーケター』に入っていきます。・・・それはまた次回に続きます。

 

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