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「軸」と「方向性」の違いを図解化したら、どちらが重要かハッキリした話

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突然ですが・・・

  • 「軸」が定まる(ブレる)
  • 「方向性」が定まる(ブレる)

 

似たようなニュアンスで使われがちな2つの言葉ですが、皆さんはどのように使い分けてますか?いや、別に意識したことないよ・・・?って人も多いと思います。僕も最近まであまり意識せずに使っていました。

 

でも、なんとな~く「軸」という言葉の方が、重要そうな気がしちゃって気になったので、ちょっとその辺を整理してみました。

 

今日は、「軸」と「方向性」の関係性について調べて図解にしてみたら、 どちらがより重要かハッキリしたという内容です。(マーケティングのあーだこーだに関わらず、人生で共通です)

 

例えば、「今やっていることが正しいか不安…!」「組織内でベクトルが合わずにイライラ…!」「なんか自分らしくない…!」「軸がブレてる気がする…!」という方が読むと、こんなメリットがあります(^^)

この記事を読むメリット
  • 軸と方向性の違いがスッキリ理解できる!
  • 軸・方向性がブレずに済む方法がわかる!
  • 自分の軸を強固にする考え方がわかる!

 

軸だの方向性だの、ものすごい抽象的で概念的な話ですが、図解にして分かりやすくしているので、是非最後までお楽しみくだされ。では、レッツゴー!!

 

「方向づける」役割が「軸」

Wikipediaで調べたり、どういう場面で使われていることが多いか書き出したり、図解してみたり、微妙に違うけど何かニュアンスが似てる二語を、あーだこーだと比較してみました。

 

単純にメンドいし、多分興味もないと思うので、Wikiにどう書かれてたかとか経過は端折りますが、このような結論に達しました。図解で説明します。

 

軸も方向性も、直接的に目に見えるものではありませんので、空想的なものですが、「軸」をこのような筒のようなイメージで考えて見ましょう。

 

 

そうすると、 「方向性」というのは「軸」によって方向づけられるものと、考えることができます。

 

この筒が、大砲の砲身のようにどっちの方向に向かって、エネルギー(時間やお金や努力)を放つのかが決まるという解釈です。

 

この軸が別の方に向くと、自然と方向性もそちらに向くということですね。だから、早々に結論を出すならば「方向性を考えるためには、軸を考えなければならない」ということになります。

 

 

軸がない状態を図解

じゃあ、もし「軸」がなければ、どうなるかというと・・・

 

こんな風に、四方八方あらゆる方向に向かって無秩序に伸びていってしまいます。「自分に軸」が確立されてなくて、「自分探し」と言いながら、あっちこっちと迷っている状態がまさにこんな感じでしょうか?

 

 

軸が強固になる状態

また、軸は軸で、ただ漠然と存在する訳だけではなく、 外圧からの影響で変化するものと考えることができます。図解で見てみると・・・

 

 

こんな感じです。

 

外圧というのは例えばこんなのです。

  • 他者からのフィードバック
  • お客様の反応・反響
  • 頑張ったことの達成 などなど…

 

まぁ、いっぱいあります。

つまり、自分の「経験を通した意識の変化」などによって、固く強固になっていく感じです。「あ、この方向性で良いんだ!合ってるんだ!ヤッタネ!!」みたいなアレです。

 

「軸が強固」になると、最初の図解に比べて、方向性のブレも小さくなっているのが分かりますね。

 

マーケティングの軸と方向性は?

 

まがいなりにも、このブログはマーケティング基礎をテーマに書いたり書かなかったりしているブログなので、そっち方面にも寄せて書いておきます。

 

よく使っているマーケティングの全体像の図解です。一番ひろいマーケティングの構造を表しています。

 

これで言うと、「軸」というのは経理理念とか想いとか最上段にあるものがそうです。それがあるからこそ、2段目の「誰に」「何を提供するか」ということが決まってくるわけですね。それが「方向性=戦略」です。

 

簡単に言うと、「どんな想いを実現する仕事をするのか?」によって、「どんな人を助けたいのか?」が変わります。だからこそ、理念が一番てっぺんなんです。

 

 

結局ぜんぶ、仮説と検証

マーケティングに関わらず、なんでもそうですが、「こうかな!」って仮説を立てて、それを検証していくと、軸が強固になっていきます。軸が強固になると、方向性のブレが少なくなるので、成果が出やすくなります。

 

そもそも「こうかな??」っていう仮説自体ないと、走り続けていく中で、どの方向に向けて頑張れば良いか分からなくなってしまうので、道に迷います。

 

そういう状態を「方向性がブレる」とか「軸がブレる」とか言ったりしますよね。

 

資金力や才能は人によって違いますが、時間は同じ24時間で、約70年~100年くらいの人生です。つまり、 一生のうちに努力できる総量は決まっているということです。

 

アレもコレも頑張りたいけど、頑張れないから優先順位を決めて「何から頑張るか決めようぜ」という考え方を戦略思考(選択と集中の考え方のこと)と言います。とっても大事ですよね。商売も人生も町おこしもブログも動画も何でも同じです。

 

「戦略思考」ってクソ難しいそうな言葉ですが、言うほど難しくもありません。それって何なのか?明日のあなたにどう役立つのか?仕事の成果を上げる戦略的思考とは?元USJ・森岡毅氏の書籍より解説という記事に分かりやすく図解を使って解説させてもらったので、良かったらどぞー!

 

 

この記事のまとめ

もともと、戦略論について考えている時に出てきた発想ですが、以上のように整理すると、軸は何かのエネルギーを方向づけるものとなります。なので、軸がないと方向性もなんもないよねという話でした。

 

もちろん、別の見解もあるかもしれませんが、僕は結構これがスッと理解することができました。

自分の人生においては「自分の軸」が大切で、事業においては「事業の軸(コンセプト)」が大切ということになります。

 

そんな訳で、なんか微妙にニュアンスが似てる2つの言葉ですが、「方向性に迷ってるな」「方向性がブレてるな」と感じている方は、一度「自分の軸」、もしくは「事業の軸」を振り返り見直すことをオススメいたします。

 

そんな訳で、最後まで読んでくれて、ありがとうございました!下の動画では、文章より更に分かりやすく解説しているので、もう少し知りたい方は以下からどうぞ!では、また次回~

Qちゃん

 

動画でもっと詳しく知りたい方はコチラからどうぞ!1.5~2倍速で聞くのが時短になってオススメです。

 

 

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