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やりたいことが見つからない理由をご存知?紙1枚で見つける方法もご紹介

 
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久 野 高 司
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どうも~! 働くすべての人が使える『みんなのマーケティング論』を研究し、中学生にも分かるコトバと事例で発信している ひさの@kachi_kobo) です!…が、何気にキャリアコンサルタントでもある僕です。

ひさの

皆さんは「やりたいこと」をやれていますか?

 

以前の僕もそうでしたが、 「自分のやりたいことがよく分からん」って方も多いように感じます。でも、どうせ働くなら、やりたいことを仕事に、商売にできたらステキですよね。

 

 

そんな訳で、この記事では通算・3000人の相談から見えてきた

  • やりたいことが見つからない理由のメカニズム
  • やりたいことを見つけるための手軽で簡単なワーク
についてご紹介しますので、良かったら最後までお読みいただけると嬉しいです!

 

やりたいことが見つからない理由

まず、大前提として、「やりたいこと」「やりたくないこと」ってなんでしょう?

 

「やりたいこと」 の反対は 「やりたいくないこと」です。 また、 あなたが「やりたくない」ことでも、他の人には「やりたいこと」だったりします。…当たり前ですね。

 

つまり、ここで言いたいことは、 「やりたいことは人それぞれ」ということです。

 

はい。当たり前すぎて何かホントすみません…。でも、この当たり前の前提を確認しておくことが大切。んじゃ、次にいきます。

ひさの

 

やりたいことは価値観が決めている

では、なぜ人によって「やりたいこと」「やりたくないこと」が違うのでしょう?

 

それを解説するのに、ちょうどよい図があったので、拝借してきました。こちらの図をご覧ください。円の内側になるほど、人間の内面的な要素になります。

 

 

ザックリ言うとこれは、 「目に見える行動の裏側には、スキル → マインド → 価値観がありまっせ!」ということを表した図です。より内側のものによって、外側のものが支配され、影響されているということです。

 

① 価値観が変われば、心構えが変わる

② 心構えが変われば、得る技術・知識が変わる

③ 得る技術・知識が変われば行動が変わる

・・・みたいなカンジです。

 

この図を引っ張ってきた理由は、 人それぞれ形成された価値観によって「やりたい、やりたくない」が決まるということが言いたいわけです。

 

極端な例ですが…

「真面目が一番良い」という価値観の人は、「真面目に働きたい」と思い、そのような行動を求めます。逆に、「真面目に働くと馬鹿を見る」という価値観が形成された人は、「真面目に働きたくない」と思い、そのような行動を求めるということです。

 

「やりたいこと」が見つからない理由

「やりたいことが人それぞれ」な理由は、人によって価値観が違うからですが、じゃあ、自分の「やりたいこと」はなんだっけ?・・・という話ですよね。

 

ズバリ、 やりたいことが見つからない理由は、自分が本当は何が好きか?何を大切にしたいのか?というような「価値観」が曖昧だからです。

 

だから、「やりたいこと」を見つけるには、この「自分の価値観」を認識することが何よりも近道なのです。自分を知ることを自己理解と言ったりしますが、要は自分の歴史を振り返るということです。

 

 

紙1枚で簡単にできるワーク

 

ということで、価値観を掘り下げて、自分が何が好きで、何を大切にしているのか理解するための手軽にできる簡単なワークをご紹介します。手軽にできるので、良かったら試してみてください。

 

【手軽にできる簡単なワーク】※ぜんぜん厳密じゃなく、何となくでOKです

1.A4用紙を縦半分に折って、縦書きで使う

2.左側に自分の心に強く残っている経験を沢山洗い出す

3.右側に自分がどんな意味付けをしているか振り返り書く

4.紙を眺めて、自分が好きなこと、嫌いなことを分ける

 

価値観は現在より過去に形成されたものなので、基本的には過去の経験・・・・・から考えましょう。とにかく数をたくさん出すことが大事です。ニュアンスが違うだけ同じでも、何でも良いので数を出してみましょう。

 

・・・と、言っても何も指標がない状態で思い出せといっても無理ゲーなので、以下のようなことを指標に考えると良いでしょう。

  • 強い達成感が得られたこと
  • やりがいを感じられたこと
  • 長~~~く続いていること
  • なぜか忘れられない思い出
  • なぜか忘れられないコトバ
  • 尊敬している身近な人たち
  • 泣けるほど嬉しかったこと
  • 笑えるほど悲しかったこと

 

コレを「幼少期」「小学校」「中学校」「高校」「大学」「1社目」「2社目」「起業してから」 みたいに、 自分の歴史を区切って思い出すと、頭が働きやすいですよ。

 

やり方はどんなんでも良いです。

「時期」を分けて書くことと、「体験」と「意味付け」を分けて考えることが大事です。アチコチ飛び飛びで書くよりも、「小学校時代の体験」みたいな感じで分けて考えるのがコツです。

 

 

まとめ

いかがでしたか?自分の「やりたいこと」を探すには、自分の歴史を振り返る必要があることがお分かりいただけたと思います。

 

繰り返しになりますが、自分の「やりたいこと」「やりたくないこと」を決めているのは、自分の価値観です。その価値観が曖昧だから「やりたいこと」がぼんやりしてしまうわけです。今回のワークで、モノゴトに対して自分が、どんな意味付けをしてきたのかパターンを知ることで、自分の価値観が見えてきます。

 

あとは、自分が好きだ!やりたい!と思えることを試していくだけです。とはいえ、実際に「やりたいこと」を仕事にするためには、WILL=やりたいか?だけではダメということも、お分かりだと思います。好きなコト商売にしても、提供できなかったり、お客さんがそれを好きじゃなければ意味がないですからね。

 

 

この図のように、CAN=できるか?NEEDS=求められているか?…という視点も大事で、同時に満たしていく必要があります。起業だけではなく、会社員として働く場合であってもです。

 

しかし、CANやNEEDSから考えてしまうと、やりたいことを制限してしまうことになるので、今回のわーくのようにWILLだけ切り離して考えることをオススメしています。TOTALで考えるのは自分を知ってからです。

 

自分のやりたいことが見つからないとお悩みの方は、今回ご紹介したワークを是非試してみてください。それでは、今回は以上です。

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