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ヘルパー資格を発行する社団法人の戦略的ホームページ設計・制作事例

動線・情報を整理して【誰に対してどう良いのか】をわかりやすく

ご依頼者様 : 一般社団法人フットヘルパー協会 様
制作ツール : WordPress(テーマ Cocoon)

サイトURL : https://https://foot-helper.com/

メインターゲットは介護や看護の現場、ネイルサロンにつめきり屋さん。
お客様に選ばれる理由として、フットヘルパーの資格取得のための講座を展開するフットヘルパー協会様。
介護や看護職からのキャリアアップから講師育成まで幅広いサポートをされています。

制作前の課題と改善点

ご依頼いただいた際のサイト診断で見つけた最優先で解決するべき課題点と、それに対する改善点をご紹介します。具体的な改善ポイントの考え方はこの記事の後半でご紹介します。

サイト診断で見つけた課題点

最初にパッと見た感想は、「誰に何を言いたいのかわからないサイト」でした。
元々あった静的サイトの上に、Wordpressを増設し、サイトの中にサイトを作った二重構造でセキュリティ面でも問題があり、迷惑メール等にも困っているとのことでした。

売り手目線で「言いたいこと」だけどんどん追加してしまっていたため、体系立っておらずサイト内が迷宮化しており、誰に何が伝えたいサイトなのかイマイチわからない状態になっていました。

改善点の概要

今回のリニューアルにおいて特筆すべきポイントは以下の3つです。

①二重サイトの解消とセキュリテ強化
WordPress一本で作り直し、ページを体系立てて動線と情報を整理することで、回遊性が良くわかりやすいサイトにしました。また、サイトセキュリティの問題を修繕し、業務の手間を減らしつつ迷惑メールが来ない対策を行いました。

②ベネフィットの提示
あいまいだったメインターゲットをトップページにきちんと定義して、ベネフィット(お客にとってどう良いのか)を明確化にすることで、講座を受けるベネフィットをわかりやすく提示しました。

③自分目線から顧客目線に
サイトゴール(CTA)を目的別に設定。売り手目線ではなく、顧客である訪問者が知りたいことを自ら選んで情報を得て、結果的ゴールにたどりつくように、文言の見直しと動線設計を修正しました。WordPress一本で作り直し、ページを体系立てて動線と情報を整理することで、回遊性が良くわかりやすいサイトにしました。また、サイトセキュリティの問題を修繕し、業務の手間を減らしつつ迷惑メールが来ない対策を行いました。

お客様インタビュー

フットヘルパー協会
代表理事 奥田昌子様

Q)制作の依頼を決めた決め手は何ですか?

既存のホームページの構成が、だんだん現在の活動イメージとずれてきた感じがあり悩んでいました。

自分ではどうして良いのか分からず、その件を相談させていただきました。自分でも理解できていなかった目標とのずれを非常にわかりやすくWEBマーケティングに沿って方向性を示していただきました。

わかりやすいアドバイスをいただけ、自分のやりたいことにたどり着けると感じ依頼させていただきました。

Q)完成後の反響はいかがでしたか?

既存のホームページを知る人からは、とても見やすくなった。どこに何があるかわかりやすくなった。
・・・と、うれしいコメントをいただけています。

ホームページ内の動線が整理され、申し込みフォームまでたどり着きやすくなりました。
そのおかげで少しずつお問い合わせの件数が増えてきています。

Q)検討中の方に一言お願いします。

WEBに関する知識が少なく、何を質問して良いのか分からなくても大丈夫です。

的確な質問と聞き取りをしてくださるので、自分のやりたいことがその中でどんどん明確になってきます。
悩んでいるならまずは相談してみるのが良いと思います。

制作のポイント

「売れる理由」をつくり「売れない理由」をつぶすサイト設計を行う為の重要ポイントは多数ありますが、その中の一部を今回のケースに沿って簡単にご紹介します。

ポイント1:ベネフィットを明示化(資格をとって広がる可能性)

今回は下図の「活躍の場」と「5つのポイント」で【ターゲット】に対し【ベネフィット】を示すことで、この資格を取れば「こんな活躍ができて、将来こうなれるんだ!」という【ターゲット】にとってどういいか?を示しました。

自分(ターゲット)にとってこの商品やサービスがどういいか?がわかるとその人に売れる理由になりますが、これがわからないと、他人事でどうでもよくなります。

売れる理由を作る第一歩は【ターゲット】となる顧客を設定することです。

顧客が決まることで、顧客が求める価値【ベネフィット】を提示することができるようになり、自分のこととして訴求力を高めることができます。

裏を返せば【ターゲット】を定めなければ、サイトの訪問者にとって、すべて他人事であり訴求力は発生しなくなります。

ポイント2:講座メニューの構造化と回遊性の確保

従来のサイトでは二重サイトの影響もあって、動線が混乱しやすくわかりずらかったサイトゴール(CTA)を体系化してスッキリさせました。
これにより、問い合わせや申し込みなどの取りこぼしを減少させCTAの効果を最大限にすることができます。

わかりにくいサイトというのは非効率で、せっかく来てくれた訪問者もよくわからないと離脱してしまうケースが多いので、自分の知りたいことを追っていくとゴールにたどりつく設計はとても重要です。

また、この講座はこういう方が対象で、こんなベネフィットがありますよ。とここでもしっかりターゲットとベネフィットを明記してあげることによって、売り手の思いだけではなく、顧客の知りたいことをわかりやすくし、取りこぼしの極力出ないCTAを作りました。

ポイント3:知りたい内容を前に出し、不安を解決するページ設計

トップ画面とナビゲーションメニューから医療業界からの紹介状などを重要なページのメニューを追加し、権威付けを強化することにより、この講義が権威性があることをアピールしました。

また、「よくある質問」の中でも特に質問が多いものを分かりやすく配置し、ユーザーが情報を容易に見つけられるようにしました。

さらに、ほとんど使われていないブログが一等地に配置されていたため、これを削除。不要な情報の整理も行いました。

ポイント4:SNSやアクセス解析、セキュリティ対策など

今回のケースでは、SNSやアクセス解析、セキュリティ対策において、アクセス解析や連携が行われておらず、セキュリティ対策も不十分でした。

そのため、必要なタグを埋め込んで改善を図りましたが、過去作成したサイトの多くは基本的に必要なことが従来のサイトでは行われていないことが多いことがあり、最悪の場合、サイトの乗っ取りなどの標的になるので時代に即した対応が必要となります。

その他の設計・制作・支援実績

集客戦略・サイト設計の考え方は共通なので下記以外の業種でも対応可能です

弁護士、社会保険労務士、美容室、健康食品販売、予備校、個別指導塾、英会話教室、韓国語教室、家庭教師、イメージコンサルタント、空間ブランディング、動画コンサルタント、デイサービス、訪問介護サービス、イラストレーター、キャリアコンサルタント、人工甘味料メーカー、デリバリーピザ、アロマセラピー、ヨガ、ピラティス、タイムウェーバー、結婚相談所、建設工務店、注文住宅、卓球場、テニススクール、脳活サロン、珈琲豆販売、心理カウンセラー、人材派遣、有料職業紹介、居場所づくりNPO、Webサイト制作、園芸用品販売、ハンドメイド販売、レンタルドレス、保健師、整体師、商店街、地域コミュニティ、防犯グッズ販売、妊活サロン、個人居酒屋、ダンス教室