【動画】お客様視点で何屋さんか考えていますか?事業再定義の重要性

どうも~! 働くすべての人が使える『みんなのマーケティング論』を研究し、中学生にも分かるコトバと事例で発信している ひさの(@kachi_kobo) です! 今日も動画の更新情報です!!
ひさの
あなたは、お客様から見て何屋さんですか? お客様は商品・サービスを購入しているわけではなく、価値(嬉しさ・便益)を購入しています。
つまり、目的は価値を得ることであり、その手段として商品・サービスを購入しています。 お客様の視点で事業の軸・方向性を定義することによって競合・強み・商品・価格設定・PR方法、販売方法などすべて変わります。
お客様視点で何屋さんか考えていますか?
※再生速度を変えたい場合はコチラ参照
お客様は商品・サービスそのものではなく、それによって得られる価値(嬉しさ・便益)を買っているので、僕たちが売っているのも価値(嬉しさ・便益)です。つまり、すべての商売は『価値屋さん』ということになります。
お客様が期待している価値、買っている価値は何かを考えることによって、お客様視点で何屋さんか定義することができるようになります。
お客様の価値が鮮明に見えていなければ、具体的に定義することができません。「あなたは何屋さんですか?」というのは、非常に核心的な質問ですね。詳しくは、動画でどうぞ!!
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